オータムジャンボ宝くじなどの祈願代行|宝くじの祈願ならタボルノ
宝くじの収益金 ~オータムジャンボ宝くじなどの当選祈願~
オータムジャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじなどの「ジャンボ宝くじ」は、1枚300円ほどで販売されています。宝くじの売上金が当選金以外の何に使われているのか、気になったことはありませんか?
オータムジャンボ宝くじなどの当選祈願代行を行うタボルノが、宝くじの収益金の使われ方について紹介したいと思います。
オータムジャンボ宝くじなどの収益金の使い道
宝くじの販売総額のうち、当選者に支払われる当選金と、宝くじの印刷経費・売りさばき手数料、社会貢献広報費を差し引いたものが収益金となります。収益金 は発売元である全国都道府県、および地方自治体に納付されます。納付された収益金の使途は法律で定められており、道路や橋の建設・高齢化少子化対策・子育 て支援・防災対策・河川整備・公園設備・公営住宅・教育施設・社会福祉施設などの公共事業に利用されています。
宝くじの収益金は人気の動物園にも役立てられている
日本初の動物園としても有名な、上野動物園の様々な場所でも、宝くじの収益金が使われています。
収益金使途の代表格ともいわれる「ゾウのすむ森」では、群れで生活するアジアゾウたちののびのびとした食事シーンや、迫力満点の砂浴びを見ることができます。
最近では、収益金を活用して「ホッキョクグマとアザラシの海」も拡張されました。絶滅が危惧されているホッキョクグマが水中で豪快に泳ぐ姿を観察できると人気のスポットになっています。
遠足や恋人とのデート、家族でのお出かけ先としても利用される上野動物園でも、宝くじの収益金が役立っていたのです。
宝くじの収益金は東日本大震災の復興にも役立てられている
2011年、突然東日本を襲った大震災。この悲しい災害にて被災した地域における災害対策事業を行う資金に充てるために、被災11団体が共同した「東日本大震災復興宝くじ」や「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」が全国で発売されました。
この2つの宝くじの収益金合わせて192億円が被災団体に配分され、学校関連再建費や被災者住宅再建支援金事業、風評被害対策事業などに使われています。
宝くじを購入することはりっぱな「社会貢献」にもつながっていたのです。
宝くじ当選祈願の代行をするタボルノでは、当選のご利益が高いと有名な佐賀県の当宝神社などをお客様に代わって当選祈願をさせて頂きます。オータムジャンボ宝くじや年末ジャンボ宝くじを購入された際には、お気軽にご用命ください。
オータムジャンボ宝くじなどの祈願なら
宝くじの当選祈願を代行するタボルノでは、
10月に抽選が行われるオータムジャンボ宝くじなどの高額当選祈願代行を行っております。
ご不明な点はお電話・お問合せフォームまでお気軽にご連絡ください。
オータムジャンボ宝くじは、2001年から発売を開始しましたが、
2017年より「ハロウィンジャンボ宝くじ」に名称変更しました。
タボルノでは引き続き宝くじの当選祈願を行って参りますので、お気軽にお問合せください。